*別窓表示しています。×ボタンを押して閉じてください。 ミュシャ展に行ってきました。 2005年3月6日 行くぞ〜〜と決めてから、2週間以上は経っていました、ミュシャ展in東京都美術館に行ってまいりました。 美術館といってもいつもそんなに時間はかからないだろうと思い、余裕の11時過ぎに家を出発。この甘い考え が痛手となりました。。それは後ほど。。。 1時過ぎに上野に到着し、早速上野公園の中に潜入!しました。しかし上野公園は広いなぁ…。遠めに上野動物 園が見えているが、建物の姿が遠くて小さいよ!というか目的の東京都美術館はどこにあるの!?とまず美術館 自体の捜索に時間を食われまして…。公園入ってすぐにあった、国立西洋美術館ではいま、ラ・トュール展をや っていて体がそっちに向かいそうになりましたが、今日はミュシャ展!。建物を探して、何故か国立博物館に辿 りついてしまい、大仏様のどでかい看板が…。これは違う。。国立科学博物館…恐竜展…違う。。ってそんなこ んなでやっと東京都美術館に辿りついたわけですけども…。 中がむっちゃ混んでいて、そうそう汗など流れない体質の私なのに、背中を汗が流れました。。暑い。。しか しそんなことも吹っ飛びます!!ミュシャの絵が生で見られるなんて!!感動半泣き気分でした。最初に「四季 :春」の習作がお出迎え!!やばいよ〜〜、生は違う!この色のタッチ。画集ばかりをみていてはいけない、生 はやはり違うと実感した瞬間でした。感動感動しっぱなしでしたが、もんのすごく芋洗い状態だったので並んで じぃ〜〜〜っくり細部まで観察してきました。混みすぎて、遠めから見てから近くで観察なんてやっていられる 状態じゃなかったんですが、線一本一本、無駄が無く美くしぃ〜〜(゜〇゜;)こんなのを生涯描いてたら気がふ れるんじゃないかと思いましたよ。。。そいでそいで!!楽しみにしていた黄道十二宮と花:ユリをしっかりと 目に焼き付けてきました。私のせいで後ろがちょいと渋滞していたかもしれません…;;ゴメン後ろの人。あ〜 もう、昇天するかと思いました。黄道十二宮の計算しつくされた背景、ここまで!?思わされる髪飾りのこまか さ、やさしい微笑み、あぁあ〜〜〜クラクラ、一日中眺めていたくなりました。サラ・ベルナールの為に描かれ たポスターや百合の聖母の大きさや迫力にゃ激しく反応でした!サラのポスター、あの大きさでリトグラフ!? 信じられませんでした。。メデイアは印象的だ〜( ´∀`)下絵なぞもたくさんあって、線のとりかたが非常に 分かりやすいので、ぢみに勉強になります。完成したリトグラフ等以前に下書きの方が、なるほど〜〜と明朗で した。なんせ私の脳みそはつるつるなので、難しいのは理解までに時間が…。はぁ〜〜私の中の感性に革命がお こりましたですっ。あ、なにげに息子イージーの肖像に描かれていた子がかわいかったです/// 私の無駄話もここまでにして、、、そんなこんな240点、全てをゆっくり見たかったのですが予想外、時間 が経つのって早いですね。。閉館時間におされて最後の方、時間短縮で鑑賞せざる終えませんでした。そう、朝 出発をゆっくりにしたばっかりに、大きくここで響いてきたのです。時間が…時間が…。(泣) ペース早くして3時間、全部ゆっくり観ていたら一体何時間かかってたんでしょうね…。。フルルッ 次いつ日本でお目にかかれるかわからないんだから、もっと時間にゆとりを持ってミュシャの世界に浸れるよう にすればよかったですね…。○<\_ そして、私はグッズ関連購入大好きっ子。こういう時はお金を惜しみなく使っちゃいます。自然とお財布の紐 もゆるみますよ…。またまた超芋洗いの中、むちゃむちゃ買ってました。。はたと気がついたら、8千だか9千 位使ってました。。というかパンフレット自体がまず2千するんで…。それが一番高かった…。しかし買える物 買ったんで満足です。今回一緒にいく人、友達が見つからなかったので、父を無理矢理引っ張って来たんです。 私の絵は完全我流ですけど、美術の事に関しては結構父に教えてもらったりしていたので、美術館に引っ張って いくにはベストでした。アールヌーヴォーに興味があるかは定かではないですが。。何故ここで父がいたという 事を明らかにしたのかということですが…。私がお土産合戦しているときになにやら私からしたら面白いことに 巻き込まれていたからです。父は買い物に興味ないので、お高い高級複製画の方をちらちらと見て、興味のある ものは眼鏡を取ってじっくり見てたらしいんです。そしたら、店員さんにキャッチされまして、長々とセールス されたんだそうで。そりゃ〜〜ジィ〜〜と見てれば店員さんもチャンスだ!と売り込みたくなりますよね。下に 置いてあった絵をわざわざ壁にかけかえて説明したり、当時の銅版を出してきて手のひらサイズなのに10万位 のたか〜いのを説明してきたり…。よせばいいのにノリがいいからいい感じに店員さんとおしゃべりしちゃうん ですわいね〜〜;;(逃げろよ…。 それでもリトグラフの作業工程なんぞも聞いたらしく、私もあとから聞いて勉強になりました。独自に調べて もいまいち分からなかったので、なるほど〜と…。色のつけ方とか。。 今回、ミュシャ展に行って良かったです。やはり、外からの刺激がなければ、自分の成長はありえないので、 機会があれば美術館に行ったりする事もありますが、ひと際強烈な刺激でした。 ミュシャとサラの出会いがなければ、私達が作品を見ることが出来なかったかもしれないと思うと、う〜ん、 「サラ、グッジョブ!」って言いたくなります(笑) それでは、文才全くなしのアホ文、失礼しました。